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タンゴ。 [Islaymusic]

今日は,2週間ぶりにマルティヌーのリハーサル。

朝,通勤ラッシュにもまれながら桜木町へ。慣れない朝のラッシュにふらつきそうになり(情けない…)あざみ野で一本待って座って向かう。地下鉄のラッシュはさほどハードではないが,待てば座れる始発駅なのは助かる。

さて,本番まであと3回のリハーサルとなったマルティヌー。今日は第1曲から順に始める。全曲版の第1曲から第3曲が組曲版の第1曲となるわけだが(ややこしい)やはり全曲のキャラを決定づける重要なポイント。リハーサル時間がどんどん過ぎていく。

組曲版にはない第4曲「鍋と鍋蓋の踊り」を経て,第5曲「タンゴ」(組曲版第2曲)。一番,物語がドロドロする,起承転結でいえば「承から転」のあたり。

さぁ,ここをどう表現するか。シビアな伴奏が満載の中,後半ファゴットには実に美味しいソロがある。右手に一人(いや,一"調理器具"??)寄り添わせながら,それを邪魔する輩まで登場する。現実の僕にはおよそ考えられないシチュエーション!!

今までは物語のあらすじを知り,それに沿った曲作りを進めてきたが,今日は「タンゴとはなんぞや!?」という話まで言及。なるほど,僕自身タンゴについて不勉強だったかもしれない。

午後,帰宅。夕方までの空き時間で,タンゴについてあれこれ調べる(まずWikiるのは現代人の悪い癖??)。なるほどなるほど。さっきこれを知っていたら,リハーサルでも違った発言をしていたよな…。

昨日の記事の通り,想像力を働かせて曲を研究せねばならない。しかも多角的に。話のあらすじばかり考えていて,楽譜に書いてある「答え」を見落としてはいけない。

昔,国語の文章題が苦手で「わからなかったら,もう一度本文を読んでごらん」と母に言われた。カスパル少年は,な~んにも考えずにもう一度読み,「やっぱわかんねぇや,や~めた」。

…。

あの頃と何ら変わっていないのか!?

もっと多角的に。いろんな人(調理器具)の立場から考えて。

曲は既に覚えてしまったけど,まだまだ先は長いのです。



想像力が創造力を生む。 [Islaymusic]

モーツァルトの合わせも早3回目。

この謎のソナタには,数箇所アインガングというものが存在します。

アインガングとは?

「導入」とでも訳しましょうか。即興的な装飾をしつつ,次のメロディーに進むというもの。
※曲の終止形に挿入される「カデンツァ」とは,意味合いが違います。

これをどのように演奏するか。僕なりのモーツァルト解釈や表現力が求められる重要なポイントになるのです。

昨夜も,考えだしたらキリがないほど,ああでもないこうでもない…。

と,悩みに悩んで一応決めて。リハーサルに持っていったらイメージと違ったり…。

苦戦しています。

聴いている方が思わず微笑みたくなる,素敵なアインガングが思いつかないかな…。

電車で移動中や,入浴中。いろいろ考え中です。

実は僕が一番インスピレーションが発揮される場所は海辺。それも日本海の。

よし,これから行ってくるか…。(無理無理無理。)



先生ではない。「なんでも相談室」くらいかな...。 [Sh]

またしばらく更新停止してしまいました。スミマセン...。

お久しぶりでございます。

この3日間,S響の指導(?? 相談?? 撹乱??)に行ってまいりました。

■ 9月24日(金曜日)
昨日,「午前中は起こすな!!」と言っておきながら4時に目が覚める。何故??
事務仕事をこなし,ひとさらいしてから(人さらいじゃないっすよ)出かける。
夕方から,合奏。18時から,とHPにあったので,17:45位に着こうと出かけるが,18時ギリギリに。
「落ち着く間もなくはじまちゃうな,お腹すいた~」とか思っていると,中には数人のメンバー。

また,やってしまった。18時から開きますよ,って事か。

演奏家を長くやっていると,開始時間の前に入る事はあたりまえ。

おかげでゆとりある練習前のひとときを満喫。

で,合奏。

まだ確信を持って表現できていない方が多く,指揮者がされたい音楽を模倣できていない気がする。優れた料理人は,お店に仕入れられた食材を使って,その範囲内で美味しい料理を作る。「俺はこうしたい」と言って勝手に食材を持ち込んではいけません。あと2カ月あるので...。指揮者が納得する演奏に「自分流」を盛り込んで下さったらいいなぁ。

そういう僕も,あれこれ指摘するべき点をチェックしていたら,入りを落ちた。反省。

終了後。メンバー達と今後について作戦会議。真剣な議論は延々と続いた。

■ 9月25日(土曜日)
高校の吹奏楽部で,合奏。J-POPやらディズニーやら色々指揮した後,湾岸線をひとっ飛びしてS響の分奏へ。
J-POPからブルックナぁ~に,時代もひとっ飛び。

フルートとオーボエと,クラリネット。この3種をブレンドさせて,一つの音色を作り上げることに終始。2007年から3回にわたって開いた「ファゴットと木管楽器のブレンドを楽しむ」シリーズ。が役に立つ,と思いきや,この演奏会は「フルート+ファゴット」「オーボエ+ファゴット」「クラ+ファゴット」の組み合わせ。

ブルックナーが多用する,「高音3種でユニゾン」をどう混ぜれば良いのか,果たして適切な効果を挙げられたかは,疑問。この組み合わせについて結構無関心だった自分に反省。何とか今後のヒントになってくれれば嬉しい。

終了後,皆さんは飲みに行ったようだが,車なので,帰宅。

...のはずが...。

東京駅近辺まで辿り着いたあたりで強烈な睡魔に襲われ...。
路上に車を止めてしばらく寝てしまった...。

■ 9月26日(日曜日)
8時前にノー目覚ましで起きる。
どんどん,朝起きられる人に変わっている。良い傾向だ。
このまま容赦なく,朝の予定を入れていこう。

で,今日は,フルートパートの分奏。

いかにして弦楽器の表現を模倣するか。速い分散和音はどう対処するか。糸のような延ばしをどうやって出すか。いろんな課題を「教える」のではなく,「みんなで考える」。良い時間が過ごせた。気がする...。パート練習の1回目はやっぱ緊張しますね~。

...と,3日間の諸々が終わり,最後にごほうびが...。
フルートの皆さんがディナーに連れてって下さいました。

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PHOTO : 不思議空間への誘い。

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PHOTO : 中へ入ると...。

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PHOTO : さらに中へ入ると...。美味しい料理が待っていました。

お酒を飲むと,料理を食べずに飲み続けてしまう僕にとって,「ビールは1杯,いっぱい食べる」というのは新鮮でした。飲み会の33%くらいは(3回に1回は)こんなスタイルも良いなぁ,と思いつつ,帰宅。

随分,S響の皆さんと語り合えた3日間。昨年までの「年間4日のおつきあい」には無かった,いろんな音楽やお話(...や,個性的なメンバー??)にふれられて楽しい限りです。

でも,ここで,満足しちゃだめ。

2か月後,演奏会自体が最高のものになる為に,もっともっと作戦を考えなくては。
「先生」への道のりはまだまだ遠いですね。

皆様,3日間お疲れ様でした~(まるで合宿後みたいな気分)。

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PHOTO : おまけ。「豆ふとイコール『がうり』炒め,って何ですか??」って店員さんに聞いた貴方。素敵すぎます!!


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睡眠不足[眠い(睡眠)] [雑談]

やっと帰宅。

朝から高校へ。午前中,生徒を放置して音だしして,午後はがっつり合奏。夕方アイラの常連さまにチケットを届け(本当は雑談ティータイム),夜はスタッフ依頼された12月の相談に…。

外が寒い。もう冬か…。

冬眠しよっ。

また4月に会いましょう。

…って言いたくなるほど,眠い。

明らかな睡眠不足ですな。

明日は昼まで眠れそう。

午前中,起こさないで下さいね!!

(チケットのお申し込みは大歓迎でございます。笑)



絨毯のようなファゴット。 [Islaymusic]

今日は,りか先生のお宅にお邪魔して2曲リハーサル。

まずは初リハーサルとなるグリンカ。クラリネットの素直な響きを壊さない演奏をするのは,ファゴットの重要な仕事の一つだ。

華やかなピアノとクラリネットに囲まれて,ついつい力んだ演奏になりがち。

家に帰ると,いつも出迎えてくれるリビングの絨毯。ソファーよりも,ベッドよりも。何故かここでうたた寝してしまうんだよなぁ。

…というような役割を果たしたいですね。

そして2曲目のイヴェーゼン。こちらは降り番なわけだが,リハーサルに立ち会いました。前回よりも意思や方向性の統一がなされていて,気分良く聴かせて頂きました。

組み合わせが違う2曲のトリオ。どちらもお客様に居心地の良い空間,時間を過ごして頂ける演奏にしたいですね。

ちなみに今日は朝4時(正確には3時57分頃)目が覚めてしまいました。もう起きてから約20時間。眠すぎます…。

では。おやすみなさい[夜]



真田,坂本,サイドスロー。 [雑談]

朝イチからメールで演奏会案内を送り,午後にちょっと無理をしてとあるホールにチラシを置いて頂きに行った。

これがまずかった!!

渋滞にハマり,夜の約束に大遅刻!!

皆様,ご迷惑をおかけしました!!(リハーサルではないですよ)

ところで…。

今日からベイスターズは巨人と三連戦。

劣勢だった8回にハーパーの同点3ランで追い付くものの,一気に攻め込めず,延長12回裏に真田投手が坂本君にサヨナラホームラン。

すごいね。こんな選手,欲しいよ。

しかし横浜にも,来期は秘密兵器がいる。地元(しかもうちの高校のご近所)横浜高校出身の筒香君だ。

今期,既にイースタン(2軍)で26本塁打を放っている怪物。う~む,来期が楽しみ。

その一方で,鉄腕サイドスロー,木塚選手が引退。2軍投手コーチに就任するという。

球界の別れは秋。これから各チームとも引退選手が多数出ると思うが,お疲れ様でした。今まで楽しませてくれてありがとう!! と言いたい。

気迫のマウンドさばき,忘れないぞ。


コンクール審査員!! [Kaspar]

2日間の更新停止,申し訳ございません。

土日で,神奈川県伊勢原市にお邪魔してきました。

2010 TOKYO 国際口笛音楽フェスティバルに審査員に招聘(!!)されたのです。

2008年に茨城県牛久市にて開催された「国際口笛コンクール」以来,2回目の審査員。最近,日本でも普及が目覚ましい口笛界。新たな新星は誕生するのか,2年ぶりの再会となる人もたくさんいるんだろうな...。など,ワクワクしながら会場に向かいました。

■18日(土曜日)

伊勢原は快晴なり。
大山にハイキングに行くと思われるいでたちの人たちにまぎれ,一人方向を変えて伊勢原市民文化会館へ。受付へ向かうと,ありゃ,見た事がある人たちばかりだわ。勿論,初めて会う方も多いのですが,何しろ口笛の世界とも長いお付き合い。あちらこちらに知っている顔だらけ。

審査員控室に入ると,初めてお目にかかる方が二人。今回の課題曲の作曲者で審査員のすずき先生と,同じく作曲家の宮崎先生。慌ただしい中,まともにご挨拶もせずに申し訳ございません。2年前も一緒に審査員を務められた審査委員長,鷲見先生と松尾先生とともに,さっそく午前の審査。

まずはアンサンブル部門。
今回は4組だけなので,午前中で終わりましたが,各団体,個性的なステージを披露。デュオが1組,トリオが2組,大編成が1組。2年前より格段に緻密なアンサンブルが披露され,驚き。審査員同士で1位評価が分かれる僅差の結果になりました。

午後。
課題曲の部を40人聴く。
いろんな方から「同じ曲を聴き続けて大変でしょう!?」などという質問を受ける。
答えは,「全然大変じゃない。まったく飽きないで,40人聴き比べできました。」と。
今回は楽譜を事前に手に入れられたので,「ああ,この辺りがポイントかな…」と思っていたところ,意外にも違った箇所が勝負の分かれ目になりました。なお,僕の審査結果は,他の審査員の方より平均0.5点(10点満点)位低い結果になりました。やはり,課題曲は「規定演技」。楽譜に書いてある事を忠実に再現して頂きたかったのですが,「勝手にリズムを変える」「長い音をきちんと延ばしきらない,逆に延ばしすぎ」といった,楽譜に反した演奏をした方が多かった事が大きな要因です。その中で,「楽譜に忠実に演奏し,なおかつ個性を出した」演奏家には高評価を差し上げました。

終了後。
近くのレストランでレセプション。全参加者の中で,関西,中部(あるいはもっと遠方)からの参加者が多い事をはじめて知る。口笛が全国的に広まったんだなぁ,と実感(もともと,誰もが吹けるものですが,音楽のジャンルとしての「口笛」という意味ですよ)。

ホテルに戻り,連盟役員の方と少々,飲み直して,就寝。

■19日(日曜日)

今日は,一日かけて自由曲の審査。松尾先生に代わり,ピアニストの海老原先生が合流しました。
昨日の40人に加えて,「自由曲のみ参加」の方を含めた57人の演奏を聴きます。今回のコンクールは,「総合優勝」に加え,自由曲部門での優勝も競われるそうです。日本人だけでなく,中国から4人,韓国から1人の参加者も。
午前中,約3分の1の参加者を審査。昨日も演奏した方は,何となく昨日の演奏を思い出しながら,「あれ,昨日よりリラックスした演奏だな...。」という印象。午後は,中国の方の演奏で始まった。と,思いきや,出てきたのは小学生。「おお,さっきロビーで騒ぎまくっていた元気な子たちは参加者だったのか!!」と驚き。驚いている間もなく,演奏のレベルの高さに二度目の驚き。
全員の演奏が終わり,これから連盟側の鬼の集計タイムが始まりました。僕自身も,ファイナルコンサートを聴きながら,結果を予想しつつ,ドキドキしていました。

結果については,ここであれこれ申し上げられませんが,僕自身はとても納得しています。審査委員長をはじめ,各審査員の音楽性,人間性をとても尊敬しているからです。僕が出した点数の順位と,実際の結果はだいぶ違いますが,どうか,次回も審査をさせて下さい(笑)。

今回,思った事。
・小学生,中学生の上達が素晴らしい事(成人の部と同じ審査基準でも負けない)。
・日本人はステージでの態度が恥ずかしそうな方が多い事。→海外の方の堂々としたステージの立ち方,演奏の姿勢を学んで頂きたいと思います。
・シニア部門の自由曲では,審査どうこうという前に涙が出てきそうな味のある演奏をされた方が多かった事。

終了後,レセプションで盛り上がり,気分良く酔って帰宅。

とっても楽しく,勉強になった2日間でした。
審査員の皆さま,大変お世話になりました。
そして,連盟の皆さん,お疲れ様でした!!

super_whistlers.jpg
Photo : レセプション中,外ではしゃぐスーパーキッズたち(??)。口笛を通じて,国際交流ですね!!

■20日(月曜日)

一日,気絶しておりました。
覚醒した時,時間感覚がわからなかったです。

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継続は力なり。 [K]

こんばんは。約48時間ぶりの更新です。
今日は休日だったので,マタ~リ過ごしてしまいました。

期末試験が終わり,文化祭に向けて始動しはじめた我が吹奏楽部。
なかなか気合いが入った練習ができているのでは...。

またこの時期,大量の曲を練習しなくてはならない。
とてつもなくゴールが遠いように思えるかもしれないけど,焦らずに何度も何度も,通して通して通しまくって。曲を体で覚え込んで頂きたい。

この世界,何より継続が必要であり,重要なのです。

...ところで,「継続」と言えば,野球の話。

イチローさんの10年連続200本安打達成が近付いてきました。僕らはそれがどんなに凄くて大変な事かイマイチ実感しにくいけど,彼はあれだけ打てるのにもかかわらず,試合前のストレッチは誰よりも早く球場に来て入念に行い,試合後のグラブ磨きやスパイク磨きを怠らない。

それをあたり前にこなせる彼は,月イチでヘラヘラ野球やっている僕が絶対味わえない楽しさを自分に見出しているんだろうな。と感じます。

そして,僕が「これが本物のメジャーリーガーだ」と尊敬する,アルバート・プホルスが「入団から10年連続,打率3割,30本塁打,100打点」を達成しそうな事。この3部門を一つも欠落する事なく,10年続ける,その凄さ。

継続するって,素晴らしい。

2003年から始めた自主公演。先生業に慣れる為とはいえ,2年半もお休みしてしまった僕は,10月にまた再スタートを切ります。今度は,どんな新しい仕事が来ても,めげないぞ!!

当初に掲げた目標「自主公演100回」「全都道府県で演奏」「80歳まで現役」...。

栄冠のトリプルクラウン(三冠王)まで,先は長い。あと,何年かかる事やら(80歳になってもまだ達成できていなかったりして...笑)。


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苦労の先には良い事が待っている!! [Islaymusic]

今日は,みなとみらいホールで「調理場のレビュー」のリハーサル。

全曲版の音出し会以来,久しぶり。本格的には第一回のリハーサルとなりました。

やはり気になるのは,組曲版には無い曲たち。これらによって全ての物語がつながる為,言い方は悪いですが「曲の特徴を捉えれば良い」組曲版の曲には無い高度な表現が必要な気がします。

そもそも,この曲は「6人でバレエの伴奏を全てこなす」という大変な曲。バレエの伴奏に専門の指揮者は不可欠。しかも,今回は演奏会形式で指揮者無し…。

「ここで一気に盛り上がりたいはずなのに,停滞してる。」
「そんなに急激にテンポ変えたら誰も踊れないって!!」
「でも演奏会形式だし…。」
「何よりさ,このフレーズの捉え方がバラバラだよね。」
「嗚呼,指揮者がいればいとも簡単(??)なのに…。」

と,第一回リハーサルから熱いバトル…じゃなかった。意見交換が繰り広げられました(笑)。

いいじゃない。一つの曲を題材に,みんなが意見を交わし合う。これこそ,アンサンブルの醍醐味です。

何故なら,この6人全員が,この音楽の主役であるのだから。

…ところで。

もう一つ,我々を苦しめているテーマがあります。

「楽器編成。」

弦2人,木管2人,金管,ピアノ。この個性的な顔ぶれだからこそ,バランスを取るのは難しい。

過去に組曲版を演奏をした時,「そんなザッツじゃ管楽器は出れない」「ブレスでフレーズが切れちゃってる」「演奏が無呼吸で息苦しい」など,各楽器の都合を種に意見をぶつけ合っていました。

でも,今日は「やっぱり『これが限界』と決めてしまっては何の進歩もないよね」と,みんなの意志を確認。次回からも,良いリハーサルが期待出来そうです。

苦労したら,その分結果がついて来ますから…。

僕も頑張ります!!
8曲目のクラチェファ・フォンデュを追究したいですね。

ん!?

あ~~~!!
明日(16日)になっちゃった[涙]

おやすみなさい[夜]




綺麗な音を出す条件。 [Kaspar]

…は,何だ!?

まずは楽器とリードが良い状態の時から考えてみましょう。

大体皆さんは「もっと腹筋使って!!」と,注意されている事でしょう。腹筋は何の為に使うの??

「音を出す為に」使っている。

…と答えた人。

×ではないが,○でもない。

ま,△ですね。

腹筋は主に「息を目一杯吸い,口を開けても息が出ていかない」状態を作る為に使うのです。それを,楽器を構えている全ての時間に作動させる。音を出す時は,この力を継続させつつ,腹筋の中央だけ「楽器の先に息が流れるよう」助けるのです。

この「大部分は『息を食い止める力』という理論」を忘れて吹いてしまうと,息の流れがコントロール出来なくなり,大抵オーバーブローになります。

緊張でいっぱいの演奏会で,少しだけ「腹筋は息を食い止める為に使う」事を思い出してみて下さい!!

良い結果が現れたら,教えて下さいね~!!