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疲れた時の果物頼み [雑談]

僕は,個人で演奏会の企画をしている関係上,まわりの演奏家の方々よりもパソコンに向かう時間が長いです。

チラシ作成などもう何年も続けているのだから少しは効率良くできたら良いのですが。完成間近になってからあれこれ細部を修正したり(ひどいときには一からやり直したり)するからいけないんでしょうけど…。
(週一高校教師のせいかもしれませんが,こちらは効率良く終わらせられるもんね!!)

長い時間ディスプレーを見ていると,視神経がやられてしまい,しまいに頭痛になってしまいます。

「疲れ目にはブルーベリー」なんてよく言いますが,もはやそんなレベルではない。何もかもほっらかしにして寝てしまいたくなります。

何とか寝ずに作業を終え,やっと楽器を開けると…。

ありゃ,人間だけでなくリードまでグロッキーだわ。これでは明日の本番中に果ててしまう…。

と,次期エースくんを緊急調整。何とか間に合った!!…ようです(間に合ったかどうかは明日わかります)。

古くなったリードは…。

ミカンの皮を水に沈ませてその中に約3分。これで少しだけリード繊維が復活するんですよ。

※必ず復活するわけではありません。あくまで自己責任でお願いします。

では,今日もお疲れ様でした!

明日もファイトぉぉぉ~!!!!



先発完投は当たり前の職業 [雑談]

場内アナ:「バッター,カスパル君に代わりまして,tora君。」
実況氏 :「あー,アイラ高校,ここで代打の切り札,tora君を出して来ましたね~」
解説氏 :「当然ですね。1点差で後が無いですし,非力なカスパル君よりも怪力のtora君を代打に送るというわけです。」

野球で,よく目にする光景。チャンスに代打を送る,という作戦。チャンスに使うはずの作戦なのに,何故「ピンチヒッター」というかは置いといて...。音楽家にも「この楽章の専門家」「このフレーズの専門家」などという特殊技能を持ったプレイヤーがいても良いのではないか。例えば,こうだ。

チャイコフスキーの最後の名作,交響曲第6番「悲愴」。
コントラバスのうめき声をバックに,首席ファゴット奏者,カスパリーナが見事なソロを披露。ヴィオラの旋律とともに,第1主題が始まった(カスパル君ではありません。残念ながら...)。

曲が進み,指揮者が選手交代を告げる。おおーっと,先ほどソロを演奏したカスパリーナ,ベンチ(楽屋)に下がります。ここで2番手ヨワッチーノが座り,クラリネットの極pppソロをこれまたあり得ない位小さいppppppで引き継いだ。これは凄い。物凄く小さい音なのに,はっきりファゴットの音が聴こえるし,それでいてクラリネットから自然に受け継いでいる!!

おやっ,指揮者,また選手交代だ。どうやらヨワッチーノはワンポイントリリーフだったらしい。すぐさま3番手,メガトーンがファゴットの席に座った。曲が爆発し,猛烈なエネルギーを発し,ついにトランペットが咆哮した。オーボエもベルアップで同じ旋律で加勢。そこに,何故かファゴットもが同じ旋律を吹きまくる。音が会場を満たす!! 凄い,すごい。
※ このトランペットの旋律,ファゴットも本当に一緒に吹くのです。でも,絶対聴こえないんだな,これが。

と,数々の継投策でこのコンサートは大盛況かつ,他に類をみないコンサートとなって幕を閉じたのであった。
※ 第4楽章は,2nd.ファゴットも交代。双子のファゴット奏者が一糸乱れぬユニゾンを奏でたのであった。

この冗談は,あるコンサートで悲愴を演奏した時,ppが出やすいリードを選んだのにffで無駄に頑張ってしまう苦笑ものの私を振り返って想像したものなのですが,こんな選手起用が音楽の世界にも実際あったら楽しいなぁ。

「ハルサイ(春の祭典)」のソロのみを武器に,ウィーンフィルでもベルリンフィルでもワンポイントリリーフで登板してしまう謎のファゴッティスト(あ,ウィーンフィルではなかなかハルサイやらないか)。

もちろん,このような事態になることは到底ありえません。どんなフレーズも素晴らしい演奏ができる,というのが一流の奏者なのですから。でも,ppのシビアな箇所になると,ブルペンをチラッと見てしまう...。

そんな私は,小心者。


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オケが鳴るサウンドを...。 [Sa]

12月に控えた「サファリ・オーケストラ」の定期演奏会。
本番に向けて,熱のこもったリハーサルが展開されました。

ファゴットって,客席からはあまり聴こえない音色ですが,つくづくオケ全体に与える影響力が大きい楽器だなぁ,と痛感。ファゴットが気持良く鳴っていると,オケも自然と良い音色になる。ファゴットがガタガタだと,オケは不安になる。

そう言っても過言ではない気がします。

メンバーが気分良く演奏できたなぁ,と思ってくれたら,ファゴット吹きとしての一つの目標が達成できるのですが...。そんな本番を迎えられるように,練習あるのみ。ですね。

リハーサル会場の入り口に,こんな張り紙が...。

what.jpg

一体何のための張り紙だろうか。ドアを開けずに入室しようとする輩がいるのだろうか(笑)。


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至高のエチュード [Kaspar]

良三,士郎に伝えておけ。
至高のエチュードは,卵を使った前奏曲だとな…。(雄山)


究極のエチュード [Kaspar]

月末から来月にかけて,指がややこしい曲が多数控えている。

たまに時間があると,恐ろしく気長にエチュードをさらっていた受験生時代を思い出しながら,一ヶ所だけを針が飛んだレコードのように練習をするのだが,今日幸いにもそんな時間を過ごす事ができた。

そういえば以前から,これを練習すれば怖いものなし,という「究極のエチュード」を開発しようとしてなかなか編纂する暇がないなぁ(暇がないなんて言い訳だ。やろうと思う気持ちが足りないだけ),とか思いながら練習する。

僕の苦手なパッセージのさらい方は至って簡単だ。ここでは16分音符がひたすら続く曲を想定しよう。

まず。超ゆっくりやってみる。4分音符60位から。一つのフレーズは10秒位だから,ゆっくり演奏しても20秒位だろう。そして,メトロノームを一つ(一目盛り)ずつ上げていく。そうすると,最初につまずく速度がわかる。

その速度を使って,次は「自分を苦しめている原因」を探る。探し方は簡単。16分音符を4つずつ。つまり一拍分ずつを4回繰り返しながら曲をつなげる。

例えば,フィガロならこうだ。

♪(レド#レド#)×4+レ,(レド#レミ)×4+(ファ#ミファ#ソ)×4+(ラソ#ラソ#)×4+ラ,(ラソ#ララ#)×4+(シラソファ#)×4+(ミレ#ミファ#)×4+(ソファ#ミレ)×4+(ド#レミレ)×4+(ド#ラシド#)×4+レ

という感じ。

2小節目の(レド#レミ)や最後の(ド#レミレ)とか意外な箇所がつまずく事がわかるのだ。

指が回らない箇所とは,音が飛ぶ所ではない。いや,確かにそうなんだが,楽譜の視覚的効果から本能的に気をつけるはず。問題なのは,楽譜的には難しく見えない所,あるいは逆に指が単純すぎる所だ。

こうして,不得手な4個セットを克服したら,だんだん速くしていき,ある程度テンポに近づいて来たら,4個セットをやめて,楽譜通りに演奏する。

この間,約15分。驚くほど,楽に動く。あれ程速いと思っていた指揮者のテンポが普通に感じるどころか,もっと速くいけるぞ。

但し。これは一人で吹いている時のみ。合奏になったらもっとあれこれ考えながら吹く事になるからだ。
これが重要なんだ。指揮者が2分音符=178を要求したとしよう。そうしたら,178まで練習するば良いというものではない。前述の通り,合奏とは考えながら行うものだからだ。合奏で178を余裕で吹く為には,200を無心に吹けなくてはならないだろう。

難しくはない。誰でもできる。苦手な4個セットを探し,特訓さえすれば。

難しいのは,そんなちょっぱやいフレーズを「音楽的に」吹く事なのだから。

皆さんも,自分なりの克服法を考えてみて下さい。

嗚呼,しかし反射神経鈍ったなぁ…。
まだまだ若い衆には負けないわよ(最後だけMツコDラックスみたい)


一ヶ月前。一ヶ月後。 [雑談]

こんばんは。

激闘の(??)10月公演から早一ヶ月。

そしてクリスマス・イブまであと一ヶ月。もうすぐ師走も見えてきましたね!!

早いなぁ。

我が家のエントランスではかわいいユキダルマがお出迎え。

201011241625000.jpg

しかし,どこもかしこも気が早すぎ!!

僕はフライングが嫌いだ。「もういくつ寝ると…」というワクワク感を大切にしたいのだ。

よって,このユキダルマとツリーは没収!!

…したら管理人さん怒るだろうな(笑)。



年間成績!! [Baseball]

今日は,久々の休日。
な~んにも無い日って,本当に久しぶり~!!

...とか思っていたら,あっという間に一日が終わってしまいました。

さて,今年も野球のシーズンが終わり,年間成績が配られました。
今年はほとんど練習に出られず,試合も半分くらいしか出られず...。

モヤモヤした一年でした。

しかし。

音楽家が土日ヒマなのも困りものだ。

たまに,出られる日を幸せに思いながら全力でプレイしよう。
そして,ブランクのせいにしなくて良いように,日頃から走り込みだけは忘れないようにしよう。

...と言いつつ,演奏でクタクタになりつつ,夜走るのって,本当に腰が重いですね。

まず,筋肉がこり固まっています。体力より,気力がない感じ。

以前,K先生とオケでご一緒してきた時,朝10時からのリハーサル前に先生が一言。
「僕ね,今朝10Km走ってきたからね。」

!!

すごい体力。あの伸びやかなソロは走り込みから来ているのか!!

やっぱ,演奏にも基礎体力は大事だなぁ!! と痛感しました。はい。

...で。今年の分を追加して,僕の年間成績をまとめてみました。表がずれなければ良いのだが。このタグは使えるのかなぁ。

◆かすぱるの年間成績
Year__G._PA._Avg._(AB-H.)_2B_3B_HR_BHI_R._K._BB_HP_SB_SH_SF_OPB._SLG._OPS.
2008__ 7_ 16_.333_(15- 5)_ 2_ 0_ 0_ 1__ 1_ 3_ 0_ 1_ 0_ 0_ 0_.375_.467_.842
2009__ 6_ 15_.286_(14- 4)_ 0_ 0_ 0_ 2__ 3_ 2_ 0_ 0_ 3_ 0_ 1_.267_.286_.553
2010__ 7_ 17_.182_(13- 2)_ 1_ 0_ 0_ 1__ 5_ 1_ 4_ 0_ 4_ 0_ 0_.353_.231_.584
Total_20_ 48_.262_(42-11)_ 3_ 0_ 0_ 4__ 9_ 6_ 4_ 1_ 7_ 0_ 1_.333_.304_.637
※2008年はA-class,2009年~2010年はB-class。

今年は打率が低かったですが...。四球4つ選んで出塁率はアップしました。三振ゼロも評価したいですが,以前のような思い切りの良いスイングは失せた気がします。B-classは球速が遅いピッチャーが多くて打ちにくいんだよなぁ...。

来季はDR軍と初対戦が実現しそう。楽しみ。
N君,待ってろよ~!!
(仕事で出れないとか,無しだよ。)


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国際交流!! [K]

今日は月曜日。でしたが,高校へ。
台湾のバスケット高校女子選抜チームが我が校のバスケ部と交流試合をしに来日しました。
試合をするだけでなく,いろいろなイベントで盛り上げよう,という企画。
我が吹奏楽部も,試合前に学校に台湾チームのメンバーに聞いて頂こうと,文化祭が終わってから1ヶ月の間曲を作ってきました。

平常授業のため,当日はリハーサルなしのぶっつけ本番となりました。
しかも,会場は会議室。ちょっと寒い中の本番となりました。おまけに,土曜日のリハーサルの時にはなかったストーブが中央に鎮座しています。誰か,隠れちゃわないか,心配。

司会の生徒さんと打ち合わせもそこそこに,台湾チームのメンバーが到着。さすがに強そう。

夕方に控えた試合を前に,和んで頂こうと,はりきって演奏しました。僕は目の前で聴かれる事になれていますが,生徒達は,こんなに間近に人が聴いている経験は初めてな子が多かったのでは...。でも,そのわりには堂々とした演奏でした。各ソロもかっこよく決まり,総合司会も部員の司会も中国語を織り交ぜながら,しっかりと進行できたと思います。

2曲,15分くらいのステージでしたが,楽しんで頂けたのかなぁ,と不安になっていると,終演後台湾チームの子たちが部員たちと写真を撮ったり,交流を深めていました。お互い,不安いっぱいの顔付きで対面したのに,わずかな時間で打ち解けあう姿にちょっと微笑ましかったです。今回は,台湾の子たちから輪が広がったわけだけど,日本に来てくれたのだから,次はこちらから積極的に声をかけられたら良いなぁ,とも思いました。まぁ次の授業もすぐ控えているし,仕方ないといえば仕方ないのですがね。本当は,授業など潰して一日かけて交流すれば良いのですが,なかなか難しいです。

夕方に行われた試合を見届けることなく,学校を後にしました。
台湾チームの子たちにとって良い思い出になっていれば良いのですが...。

帰り道では,いつまでも「SUNRISE日本」が脳内をループしていました。

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ブル4の三大萌えポイント [雑談]

今,ブルックナーの4番にはまっています。
何故でしょう...。
う~m,わからん。
大体,一日が終わると,その日一番印象に残った曲が寝るまで脳内ループを続けます(凄まじい時は寝た後も=夢に出てくる)。
今日も,帰り道ずっとブルックナーに支配されていました。
いい曲だなぁ。

さて,この曲には,「三大萌えポイント」が存在します。
別にメイド服を着たおねえさんが脳裏に浮かぶわけではないですが,どんな時でも,ここを通過するとき,「きゅんっ!!」ってくるのですよ,これが。

それはどこかというと...。
(現在練習中なので,練習番号で言っちゃうぞ)

①第1楽章,Kの後突如として割って入るヴィオラの高音(その後の金管のコラールも,さらに後の弦の弱奏も)。
②第2楽章,Mの和音が5小節目で歪むところ。
③第4楽章,Gから淡々と進むと思いきや,悲哀の絶頂まで実に自然に進行するさま。以前,メンバーに「ここが萌えポイント」と明かしましたが,Hの4小節前ではなくて,そこに至るまでの過程が素晴らしい!!

みなさんにも,そんな箇所,ありますか??
ありますよね。
こっそり,教えてつかぁさい。




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たけしの新教育白書 [Kaspar]

朝からのダブルヘッダーのお仕事を終え,珍しく土曜の夜に家にいました。

何となくテレビをつけていると,「たけしの新教育白書」なる番組がやっていました。今年から宮根さんと組んで最強の話術を展開しながら,「学ぶこと」の本質まで突っ込んだ内容。一気に最後まで見続けました。
そして,僕が日頃からモヤモヤしていた事を噛み砕いて解説して,さらに僕の心の奥まで突き刺さるような何かを与えてくれた気がしたのです。

教育法とか,生徒の心の掴み方ではないです。
自分自身の心について教えてくれました。

さっそく,明日から実践。

ある芸術家が「目標に向かっていかに遠回りをしたかが,芸術の神髄となって現れる」と語っておられました。音楽は,やり直しのきかない一発勝負。でも,それに至る合奏やリハーサルは違います。色々やってみて,一番良い道を探す。本当に役に立つのかは最後になってみないとわからないけど,実際行動して遠回りをした過程は決して無駄にはならないのです。

明日も,明後日も。良い音楽と向かい合っていられますように。
ちょっと,自分の思考回路をマイナーチェンジしてみます。
そんなにすぐに変えられるものではないけれど...。


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